動物通訳士(アニマルコミュニケーター)として、飼い主さんと動物さんの心と心を繋ぐお手伝いをしています。
『ハニーフレンズ』という屋号で活動し、メールでのセッションやイベントでの対面セッションなどで、あなたの家族である大切なペットの気持ちをお伝えし、楽しいペットライフを応援しています。
飼い主様にご納得の行くまで、動物さんと飼い主様とのお話しをさせていただきます。
ハニーフレンズ 千賀子
人の潜在意識にしまいこんだテレパシーを訓練によって引き出し、言葉、イメージ、直 感、フィーリング等を通してと動物さんからのメッセージを受け取り、動物さんとの 關係を深めていくことです。
自ら、意識の深いところに入り(潜在意識)、動物さんに電話をかける感じでつながり、会話をします。
潜在意識を用いるので、ペットのお写真1枚あれば、直接動物さんと会わなくても会話ができますし、亡くなった動物さんともお話が出来ます。
☆毎日食べていたご飯をどうして食べなくなったの?
☆トイレでおしっこをしなくなったのはどうして?
☆おさんぽに行きたがらないのはどうして?
☆亡くなったあの仔は天国でどうしているの?(ペットロス解消)
その他 飼い主さんの訊きたいことを動物さんとコミュニケーションしてお伝えします。
お客様の声
栃木県 A様 ポメラニアン13歳 心臓病と重度の気管虚脱の発作を繰り返す
年末に呼吸困難で入院して退院の時に獣医から余命宣告を告げられました。
何が食べたいのか何かして欲しい事があるかネットで探してハニーフレンズさんにたどり着きました。
今の状態は食べたい物があっても食べられないので、アニマルレイキヒーリングをしてみましょうと提案が
あり、お願いしました。
レイキヒーリング1日3回 午前、午後、発作の出やすい夜中に各20分ヒーリングの施術
開始して10日後よく眠るようになり、少しずつ食欲も出て来ました。
2週間が経つ頃にはお家の中を歩けるようになりました。
3週間目には呼吸も安定し、動物病院で診てもらった時には心臓の状態が良くなってきている。
気管も前より太くなっているとの事で針(チューブ)を抜いてもらいました。
お陰様で余命宣告を受けた頃の緊迫した気持が和らぎ、この仔の命と向き合う余裕が出て来ました。
アニマルレイキヒーリング施術例
♦ 犬 17歳 心臓病 体調不良の時に1週間のヒーリングで食欲が出てお散歩に行けるようになった
♦ 保護犬 推定16歳 家に来て初めてヘソ天で寝ていた。ペット整体では体の状態が良くなった
♦ 犬 3歳 怖がり ヒーリング後の散歩で他の犬を怖がらなくなった
♦ 猫 12歳 1週間のヒーリングで他の猫との距離が縮まった
♦ 犬ハニーフレンズ看板犬のハニーは甲状腺機能減少症と気管虚脱がありましたが、毎日のレイキヒーリン
グ、温タオル健康法、リンパマッサージなどで甲状腺のの値は正常になり、薬が入らなくなりました。
また、気管虚脱の発作も半年以上起きていません。毎日元気で過ごしています。
アニマルレイキヒーリング創始者である獣医師福井利恵先生の指導の元
毎月2回アニマルレイキヒーリングの練習会に参加
毎月1回アニマルマインドフルネス研究会に参加
毎月1回アニレバプレミアムに参加
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